結果論になるのもいやなのだが、あえて、書かせてもらうと
競馬予想tvでも、やったのだが
このエリザベス女王杯には、ファンタジーsとのリンクがあった
だから、今年もとやったわけだが
よくよく考えれば、今年の京都の馬場は
毎年とは、明らかに違っていた
それが、京都大賞典の日の明らかな外伸びの馬場
いつもは、馬群が固まる待機レースが、今年は一転、縦長の早仕掛けレース
普通、フラットな馬場なら、早仕掛けレースでは、前が1頭必ず残るのだが、追い込み競馬
完全な外伸びの馬場(多分、このことを書いていたのも、予想家でおれだけだとは思う)
違和感は、確かにあったのだ
これは、絶対G1のどこかにリンクしてくるとも思っていて
それは、勝ったオウケンブルースリだ、と勝手に思っていたのだが
まさか、ここで、とは…
前で早めに競馬するはずのレッドディザイアの不在というのもあったはずだし
その違和感を無視して、公式通りやってしまったところが非常に残念ではあるが
なんせ、5年以上のリンクなので、少々難しすぎた
それにしても…別に馬場が内伸びというわけではないんだが
早仕掛けレースで前が2頭残るとは…
後方の馬に人気が集中していて、これは
先週馬券を的中させた、アルゼンチンとまったく同じ方程式なんだが
それにしても、これは…勝ち馬は2回連続での好走はなく、
ペースメーカーに取るというわけにもいかないので
このペースを事前に把握するという部分が難しかった
まあ、次に反省していかしたいと思う