有馬記念は、消した2頭が馬券圏内に入って完敗なのだが
1番の敗因は
馬場の読み方が甘かった点で
馬場は、内伸びではなく、フラットで行われた
内々まわった、◎ミヤビランベリが早々失速するの中
大外まくるように上がってきたドリームジャーニーが勝ったわけで
結局、あれができるかどうかが今回の
大きなポイントだったのだが、そういう意味で読みが甘かったということだろう
せっかく競馬場まで行ったのでパドックについても書いておくと
どの馬も状態的に目立っていい馬がいなく、
こういう場合はえてして人気どおりの決着になることが多いのだが
そのとおりになってしまった、というのがパドックの俺の見方
とりあえず、今年はこれで終わり
最後は当てたかったですが、力及ばず申し訳ない
来年がんばりますので、よろ、よろしくお願いします
おつかれさまでした