京都牝馬Sは本命はリビアーモにした
それは、アプリコットフィズというペースメーカーがいたからだ
つまりは、クイーンSのような縦長の早仕掛けレースになるとみて、
オーロCでこの流れを
勝っているこの馬だと思ったのだが
馬場は、外伸びで結果、アプリコットフィズがまったくペースを作れずに
去年とまったく同じ平均ペースの先行レースになったのだ
先行レースということは同じだが、毎年のBコースのように内と外に分かれて競馬がおこなわれるレース
ではなく、完全な外伸びなので、つまり先行レース(外伸び)
チューリップ賞と去年の京都牝馬の先行レースで
それぞれ直線馬群4列目、5列目で勝った馬の
1,2着馬で決まったのだが
正直、チューリップ賞は7走前ということで、果たしてショウリュウムーンを買えたか?というと
微妙である(一応、馬群マスターは5走前までを対象に予想を組み立てているので)
とりあえず、今週出来ればフラットになってくれないか?無理だよな(笑)