いや、それにしても、先週はさんざんだった
普通に、前年レースで予想していれば、少なくとも共同通信杯(待機レース内伸び)
は、当たっていたわけで
これは、得意の3歳戦だけに取って当たり前のレース
しょっぱかったね~(笑)反省だね
それはともかく!
ここまでの3歳戦のまとめだが
1、まずラジオNIKKEI(漁夫の利レースフラット)は、今年はさすがに低レベルである
2、きさらぎ賞(早仕掛けレースフラット)、今年はかなりうさんくさいレースで、今後ここの出走馬には気おつけなければいけない、(凡走馬も含めて)
3、弥生賞、スプリングS、のトライアルが毎年よりも皐月賞には、重要なレースになる
(毎年は、その前の段階で、だいたいメンバーがそろっていたが、今年は
直前のステップレースでの好走で逆転出来そうだ)
こういう低レベルな年こそ!流れ1発で穴が取れるはず
最終的には、馬群マスターでしょう(3歳戦のためにあるような馬券術なので)
ちなみに、去年は、弥生、スプリング、皐月は3連勝しているので、これからの中山開催が熱い!