スプリンターズsが1~4着を当てながら、1,2着の馬連は100円しか買ってなく
秋華賞は、オサエで買った馬単が1,2、着が逆
そして、今回は、馬連の組み合わせが1,3着…
やはり、ワンピースが足りないのだ
今回の菊花賞
1、2-2パターンの前残り(2-2-3)の中に入っていないと、連対は無理
2、内がいい馬場で外を追い込むと届かない
ここまでは、わかっていたし、その通りになった。
問題は、アドマイヤジャパンが終わった、と思ったこと
それは、
神戸新聞杯の見極めが甘かった、というか、わかっていながら無視していた
つまり、内が悪い馬場での、逃げ、先行馬の壊滅…結果
ストーミーカフェは、共同通信杯と同じラップで逃げながら
馬群は4コーナーでかたまって瞬発力レース(1-3)になったこと
これにより、内を先行したアドマイヤジャパンの凡走を、ダービーの走りと含めて
終わったと思ったこと
もうひとつが、
馬場がよかったわりに緩んだ流れと
もともと毎年のような
強烈なスタミナ馬のペースメーカーがいないことにより
スタミナがいらないレースになったこと
よって、2000mのスタミナ量でよかったということ
結果
1-2,2-2の皐月、弥生を勝ったディープ
2-2,1-2の京成杯、弥生賞を1,2着のアドマイヤ
1-2の毎日杯を勝っているローゼン
で決まった
そういう意味では、
決して菊花賞らしい菊花賞ではなかったレベルの低い一戦(ステイヤー決定戦としては)
になったのだ。
とにかく!もう一息…あと、ワンピースをさがさねばいけない