どうも!馬群マスターのたくみだす!
今回のJFの反省なんだすが
前回のサンビスタといい
今回のメジャーエンブレム、ウインファビラス
そして、秋華賞のクイーンズリング
この馬達には、ひとつの共通点があるんだす
それは、
本番前の前走で、
待機レースを内、または前で競馬して
負けている
特に、アルテミスSとローズSは、大外後ろからの馬が勝っているレースで
内で粘っているのだ、のだ!
(もちろん、ここには、唯一の例外があって、それは、ローズSのレッツゴードンキなんだすが
この馬だけは、G1でも凡走しているのだが…)
全てではないにしても、気性的にコントロールが難しい
牝馬の場合
やはり、トライアルは、それなりに見せ場は作るが
中盤が緩んだ流れ(待機レース)で、言い訳のたつ形で負ける
こういう馬が本番で巻き返すのを狙う
このやり方は、今後の馬券に必ずプラスに働くとみている
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■距離適性を要チェック!
過去10年の優勝馬10頭は、いずれも中央競馬の
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一方、その経験がなかった馬は3着内率9.5%と苦戦傾向。。
馬券を組み立てる際は重要な要素の一つですね!
■内枠優勢か!?
過去10年の枠での傾向を見てみると、
3着以内馬30頭中、約半分の馬の枠番が1~3枠でした。
その他、4~8枠だった馬は複勝率13%と活躍出来ていません。
傾向的には内枠に入った馬は無条件で注意が必要そうです。
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