どうも!POGほぼ名人のタクミだす!
と言う事で、6.7月の2歳戦を振り返り
インパクトがあったレース、馬ベスト3を
選んでみた。
1位は、何と言っても! ステルヴィオ新馬戦の調教 もうこれは、 アグネスタキオンのラジオ短波杯の調教、 セイウンワンダーの新馬戦の調教 ブレスジャーニーの新馬戦の調教 などと同じインパクトだった。 とにかくね、前脚が斜め前に真っ直ぐ 伸びるんだけど そのワンターンがどの馬より短い ピッチなのに、これだけ前脚がピンと伸びる馬 今まで見た事ない! これは事件ですぞ、とにかく何回見ても凄い!
2位 モルトアレグロの函館2歳sでの調教 これは、レアケースだよね! これだけ凄い調教をしていながら 感冒で、出走取り消し いや〜、これはそんな事あるんだ の世界だよ。 とにかく、芝調教は時計も出易いし 走り易いわけだから、よく見え易いのは 事実だけど、ここまでパワフルで伸びる 調教は、見た事ない!これも衝撃だった。
3位は、シュバルツボンバーの未勝利戦の パドック これはね、なかなかですよ。 実はこのレース、◎セドゥラマジーという 情けない前予想をしたレースで パドック見て、うわっ!下手こいた〜 (音楽はじまる) て、感じで、一目見た段階で、敗戦を覚悟した パドックだよね。とにかく!何が良いってね バランスが素晴らしい!マイラーとしては 2歳にして完成された馬体バランスだよ。 このレースレコード決着だったんだね!
ちなみに、次点の4位は、カシアスの未勝利戦だす!
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