どうやら、東京の特に、ダートでは、ムーヴは逆効果だったようである。
つまり、テンションをあげること自体がマイナスだったということ。
何言い訳してるんだ!!と言う人もいると思うが、言い訳がしたいわけではなく、
テンションをあげて出てきた馬、まあここでは、メイショウボーラーなのだが
条件がマイナスだったのにもかかわらず、着をひろったということは、次のフェブラリーでは、逆に「買い」なのではないか?ということが言いたいのである。
次回は、ムーヴの反動で気性は驚くほどおとなしくなるわけで、今の東京ダートにあっている可能性が高いのだ。まあ、枠順などもあるので、まだ絶対!とはいえないが、次回人気が下がるなら、この馬買い!だとおもうのである