ビッグゴールドである。
ペースメーカー(大阪ハンブルグc1-2)として取れる馬では、ある…でもな~
いかに言っても、1-2と流れを読んでも、阪神大章典(2-2)より大阪ハンブルグcを上にとることは、出来ないわけで、届いているかどうか…
まず、1-2と予想すると、
阪神大章典(2-2)
万葉s(1-2)
ダイヤモンドs(1-2)
その後、ようやく格的に
大阪ハンブルグc(1-2)が続く
つまり、本命には、マイソールサウンドかアイポッパー
そのあとに、リンカーン、または、チャクラ
そのあとが、スズカマンボ、そして、ビッグゴールド
まあ、6頭ボックスなら3連複は取れるが
そんなことするわけないわけで、やはり、難解なレースだったと言わざる終えない
やはり、1番せまいDコースに変わったということは、前残り、ということのようだ
1年目に気付いて、イングランディーレ本命にすると、後ろが届き、あれ?となったのだが
2年目からこの傾向…
まあ、気付くと、次からコースが変わるんだ、これが(笑)
結局、JRAとのイタチゴッコなのである。