今回は、ペース(1-3)があっているだけに、アホしたな~というのが、正直な感想
やはり、軸に中途半端な人気の逃げ馬を選んだおれのセンスのなさがすべてだった
やはり、G1で逃げ馬が来るのは、人気薄なのである。
ちなみに、1~8着までの馬の中で、ペースがあってなかったのは、3着のアイルラヴァゲイン
だけ。まあ、デアリングハート(紅梅sが1-3)を抜けにした時点で負け決定なのだが、
そのすべては、ペールギュントの東スポ杯(2-3)を3番手にとったことがでかいと思う。自分でセンスないよな~と思ってしまう
あの東スポ杯で最後ペールは垂れていたのをわかっていたのだ。やはり、マイネルハーティーとともに平均ペース向きなのだ。
それにしても!牝馬が強いというより、今年は、他の牡馬の馬がG1では少し届かない馬ばかり
だったということのほうがデカイと、おれは思う。
おれ個人というと、まあ、しょっぱいことやっちゃった、と思うおれなのだ。