まあ、ほんとは、アルナスードリームで外外で決まれば一番よかったんですが
内からすくってのまさかのマイネルキッツ
番組でも言いましたが、強いというより、うまい馬
今回もそのうまさが出たということでしょう
それにしても、スケール感のない(笑)天皇賞馬ですね
ま、それはともかく!やはり、切れ味で勝負したことない先行力が売りのアサクサ、スクリーン
は、案の定、切れ負けした印象
まあ、この2頭を消したからこそ、おさえとはいえ、馬連的中出来たわけなんですが
馬群は、思い通りの縦長からの三角の漁夫の利レース
3着までの馬はすべて、漁夫の利レースを3列目より後ろで競馬した馬達
つまり、瞬発力が決めてになったレースなんですね
日経賞で3列目で競馬したマイネルキッツと
アルゼンチンで3列目で競馬したアルナスライン
そして、大阪杯で4列目で競馬したドリームジャーニー
理論的には、あっていたわりに、実入りは少なかったですが
とりあえず、これで番組的には、高松宮、桜花賞、天皇賞春と
G1 3レース続けての馬連的中で
あ~あ~よかったねよかったね