きさらぎ賞前に、このブログに書いた通り
京都は、なぜか?馬場が内伸びになった
あれだけ外しか伸びなかったのにだ
この違和感は、大事にしなければいかん
今回は、結果、はずしてしまったが
この違和感は次につながるはず
俺の経験上かならず、この違和感は、今後のG1での馬券に直結する
例えば1年半前の京都大賞典、番組で「開幕週から外伸びはおかしい」と吠え続けた俺だったが
その後、その違和感は現実のものになった
つまり、その時、逃げた馬と2番手の馬でエリ女は万馬券になり
勝ち馬もJCで2着になった
去年は、京成杯から、今までありえない直行というローテーションで
皐月賞3着に来た馬がダービーを勝った
そう!違和感は必ず!その後のG1につながるのだ
つまり、今回のきさらぎ賞のこの内伸びは必然なのだ
だったら、もちろん勝ち馬トーセンラーもだが、
もっとも大事なのは、この内伸びによって、1番得した馬、つまり賞金を加算し
G1への道が開けた
2着馬
リキサンマックス
この馬、トライアルで凡走しても追いかけるべし!だ