え~、今回の病気の経過はまだ、どこにも書いていないので
一回書いてみました
今回は、手術までの過程について
だいたいにおいて,今回の病気になんとなくではあるが
違和感に気づいたのが、手術の約2ヶ月前
この頃から、目がおかしくなった。
まず、右側を見るのが難しくなり、次に正面を見ると
2重に見えるようになった。だから、普通にカメラを凝視
することが困難で、この頃の写真はすべて目が上を向いているか、
目をつむって写っている
で,1ヶ月ほど経つと,今度は目がはれてきた。
でもまあ、それほどでもないかな?と思っていたのだが
周囲の人曰く、「目が、がちゃ目になってて、はれてひどい」
と、言われだし,俺も違和感に気づいた(もっと早く気づけよ(笑))
で、ここからが,俺の俺たる所以なんだが,こう言う時にカギって
保険書が見つからない。まあ、もしかしたら、「めぼ」かなんかで
一時的なことかも?なんて,放置してたら、見えなくなる見えなくなる(笑)
もう最後には、ずっと上見て歩いてる状態になり、このままいくと杖必要になるんじゃないかっていうぐらいでね(笑)そんな時にようやく保険書がみつかり、近くの眼科に言ったのよ。で、眼科でなんか注射でも打ってもらってハイ!一件落着、よかったよかった、て、ちょっと一安心のはずが…
「これは、症状として、うちでは、わからないから、一度大学病院で検査してもらったほうがいい」なんて…人を不安にさせるようなセリフじゃないか~!(笑)大学病院って、なんか人をモルモットにするイメージしかないからさ、いや~な,感じなんだけど、こっちも余裕ないからさ(当たり前か)
、すぐ紹介してもらった東邦大学病院の眼科に言ったのさ。すると…CTスキャン撮るっていうじゃない、おいおいだよ。大学病院でCTだよ、CT、よくガンとかで調べるやつだろ。なんて、おおげさになったんだい!(笑)おれそういう病院のメカの名前に弱いというか、不安はMAXだよ。もう、気持ちはガン患者だよ。
おっと!文章長すぎなので,次回へつづくわよ~ん
(この文章はミクシイからの転用です、あしからず)